寫日語詩歌
發布時間: 2023-09-21 09:33:38
紙風船
落ちてき抄たら
今度襲は
もっと高く
もっともっと高く
何度でも
打ち上げよう
美しい
願いごとのように
===================================分割線啊================================
不識庵機山を撃つの図に題す(ふしきあんきざんをうつのずにだいす)
頼山陽(らいさんよう)
鞭聲粛々夜河を過る(べんせいしゅくしゅくよるかわをわたる)
暁に見る千兵の大牙を擁するを(あかつきにみるせんぺいのたいがをようするを)
遺恨十年一剣を磨き(いこんじゅうねんいっけんをみがき)
流星光底長蛇を逸す(りゅうせいこうていちょうだをいっす)
鞭聲粛粛夜過河
暁見千兵擁大牙
遺恨十年磨一剣
流星光底逸長蛇
江戶末期賴山陽的詩,描寫戰國時期武田信玄與上杉謙信的第四次川中島之戰的詩作。不識庵指上杉謙信,機山指武田信玄。
『貳』 快 !提供幾首日本愛情詩 要日語的哦
靜寂
夜も更けて
うつらうつらしてくる頃
少ししすもペットの上で雨の音
あすははれ回るかな
あな答たを思って眠る 夜明け前
今日のまた
同じこと繰り返し
なんにみみつからない
足音聞こえない
貴方はどこに
突き動かされて
その視線に
その指先に
もう離れない
離れたりしない
こんな雨の夜には
苦しくて
靜寂が、
私を襲うの
ひとりじゃはじまらない
だから
終わることもないわ
全てが
あの夏の幻かな
雨の日
私に見えてる
この世界
きれいに浄化してくれるから
貴方がいないと
寂しくて寢みれない…
熱點內容