日語古詩
Ⅰ 求日語詩歌
一首日本人人知曉的,在畢業典禮上必唱的歌:【仰げば尊し】。
仰げば尊し我が師の恩
教(おしえ)の庭にもはや幾年(いくとせ
思えばいと疾(と)しこの年月(としつき)
今こそ別れめいざさらば
互(たがい)に睦し日ごろの恩
別るる後(のち)にもやよ忘るな
身を立て名をあげやよ勵めよ
今こそ別れめいざさらば
朝夕馴(なれ)にし學びの窓
蛍の燈火積む白雪
忘るる間(ま)ぞなきゆく年月
今こそ別れめいざさらば
Ⅱ 日語詩歌
幫人幫到底,我也幫你翻譯了。
三日月がまるで剣の先のように白く輝いています。
微かに聞こえる水の流れ
夜露を含んだ草木たちのざわめき
目を閉じて
見えるはずのない命の営みを
この身で感じています。
初三的月亮如同劍鋒一樣白得耀眼
隱約能聽見流水聲
還有帶著夜露的草木的竊竊私語
閉上眼睛
不能看見的生命的活動
覺得感同身受
夜は深く靜かに肌を刺して心の在り方を
私に問いかけます。
その答えの術をまだ導き出せない己と
全てを受けれている魂がこの身の奧で
諍いながら熱く冷たく燃えているかのようです。
夜涼如水,刺痛我的肌膚,象在詢問我
我的心所在的地方
得不到答案的自己與那承受著一切的靈魂
在身體內爭論著
象在時冷時熱地燃燒
一陣の風が舞い上がり ふと祖國の花の香りがしました。
零れ落ち舞い飛ぶ紅色の花びら
美しい散り際に誰もが心を奪われる凜とした花。
この風は遙か東から吹き抜けて來たのでしょうか?
遠い旅路の途中で、私の元に祖國の香りを屆ける為に
己に負けない強い心を呼び起こす為に。
遙か遙か遠くから吹いて來たのでしょうか…。
私の胸の中に紅い點が鮮やかに滲んで行きます。
星星の瞬きが刃のように刺しています。
一陣風吹過,偶然間似乎聞到祖國的花的芬芳
零落飛舞著的紅色花瓣的
美麗飄散時能奪取所有人的心的凜然的花朵
這風,是從遙遠的東方刮過來的吧?
是為了在漫長的旅程中將我的祖國的芬芳傳送給我
為了喚起我難以承擔的堅強的心
才從那麼遙遠的地方吹來的吧
那一瞬間象刀刃一樣刺痛我的心
全てを包む靜寂の中で時間さえ経つことを忘れたかのようです。
微かに響く鼓動に呼吸を合わせて
無我の空気を噛みしめています。
在包容萬物的寂靜之中,任時光流逝也難以忘懷啊
心底微微響起的悸動,隨著呼吸
咬噬著忘我的空氣
行方さえ決めずにゆっくりと流れる雲が
真の生き様を私に示しているかのようです。
何処へ行こうとしているのか迷い思いと
有るがままに進もうとする毅然とした気持ちが
せめぎ合いながら痛く優しく波打っているようです。
行蹤飄忽不定的悠然自在的流雲
象是在給我顯示真實的生活
對於何去何從感到彷徨
與朝著既定的方向前行的毅然的心情
互相爭執著,就象波濤時而溫柔時而疼痛地擊打著我的心
一陣の風が舞い上がり
何処か懐かしい花の香りがしました。
はらはらと優美で艶やかな花びら
季節を終えた後、誰に愛でられる事がなくとも
有るがままの強さ。
頬を打ち付ける風は何処へ行くのでしょうか?
終わり無き旅を続けて、私の背中を押して
前を向かせる為に
己の試練を超える精神を目覚めさせる為に。
海を渡り祖國から吹いて來たのでしょうか…。
私の肩に薄紅の花びらが一つ燃えて広がって行きます
紅く紅く滲んで。
一陣風吹過
似乎聞到何處讓人懷念的花香
飄飄灑灑的優美艷麗的花瓣
季節終結之後,就象從未愛過任何人一樣的
真實的堅強
撫過臉頰的風,將會刮向何處去的吧?
為了推著我的背朝向前方
持續那永無止境的旅程
為了為了喚醒我超越自我試練的精神
從祖國飄洋過海吹來的吧?
落在我肩頭的淡紅色的花瓣,如星星之火燃燒開來
紅紅的,紅紅的,滲透著。。。。
Ⅲ 古詩詞日文版
西風がさらさらと庭に吹き入る
寒い蕊と冷たい香りのため蝶が飛び難い
何時か俺が青い帝になれば
桃花と同時に咲かせると報じる
Ⅳ 找一些比較優美的日文句子,經典語句
1、剣を握らなければ おまえを守らない 剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない
翻譯:如果我手上沒有劍,我就無法保護你。如果我一直握著劍,我就無法抱緊你。
2、夏の花の如(ごと)く艶(つや)やかに生き、秋の枯葉(かれは)の如く穏(おだ)やかに終りを迎えよ。
翻譯:生如夏花之絢爛,死如秋葉之靜美。
3、世界が終るまでは、離れることも無い
翻譯:即使到了世界的盡頭,我們也不會分離。好聽唯美的日語句子大全。
4、桜(さくら)があんなに潔(いさぎよ)く散(ち)るのは、來年(らいねん)も咲(さ)くのわかってるからだよ。
翻譯:櫻花之所以毫不留戀地飄零,是因為她知道明年還會開花。
5、自分(じぶん)の夢(ゆめ)を強(つよ)く信(しん)じる人間(にんげん)にこそ、未來(みらい)は開(ひら)かれる。
翻譯:未來屬於那些堅定相信自己夢想的人。
6、上手くはいかぬこともあるけれど、天を仰(あお)げば、それさえ小さくて、青い空は凜(りん)と澄んで、羊雲(ひつじぐも)は靜かに揺れる、花咲くを待つ喜びを、分かち合えるのであれば、それは幸せ。
翻譯:雖然也會遇到不順遂的事,但抬頭看看天空就會發現,那有多微不足道。藍天那麼的清澈,像羊群般的雲靜靜地飄盪,等待花開的喜悅,如果能跟你一起分享,那就是幸福。
Ⅳ 經典的日語古詩(越多越好)
春:
春たちて まだ九日の 野山かな
姥桜 さくや老後の 思ひ出
花の顏に 晴れうてしてや 朧月
春なれや 名もなき山の 薄霞
初桜 折りしも今日は 能日なり
丈六に 陽炎高し 石の上
さまざまの こと思ひ出す 桜かな
木のもとに 汁も鱠も 桜かな
春雨や 二葉に萌ゆる 茄子種
一里は みな花守の 子孫かや
山裡は 萬歳遅し 梅の花
月待ちや 梅かたげ行く 小山伏
不精さや 掻き起されし 春の雨
水取りや 氷の僧の 沓の音
山路來て 何やらゆかし 堇草
吉野にて 桜見せうぞ 檜笠
春の夜や 籠り人ゆかし 堂の隅
雲雀より 空にやすらふ 峠哉
花の陰 謠に似たる 旅寢哉
行く春を 近江の人と 惜しみける
ほろほろと 山吹散るか 滝の音
草卧れて 宿借る頃や 藤の花
夏
杜若 似たりや似たり 水の影
岩躑躅 染むる涙や ほととぎ朱
冨士の風や 扇にのせて 江戸土產
百里來たり ほどは雲井の 下涼
一つ脫いで 後に負ひぬ 衣がへ
若葉して 御目の雫 ぬぐはばや
曙は まだ紫に ほととぎす
先づ頼む 椎の木も有り 夏木立
五月雨も 瀬踏み尋ねぬ 見馴河
秋
月ぞしるべ こなたへ入らせ 旅の宿
名月に 麓の霧や 田の曇り
名月の 花かと見えて 棉畠
今宵誰 吉野の月も 十六里
蓑蟲の 音を聞きに來よ 草の庵
病雁の 夜寒に落ちて 旅寢哉
菊の香や 奈良には古き 仏達
秋深き 隣は何を する人ぞ
冬
霰まじる 帷子雪は 小紋かな
年暮れぬ 笠きて草鞋 はきながら
舊里や 臍の緒に泣く 年の暮
初しぐれ 猿も小蓑を ほしげ也
人々を しぐれよ宿は 寒くとも
初雪に 兎の皮の 髭作れ
いざ子供 走りありかん 玉霰
しぐるるや 田の新株の 黒むほど
旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る
Ⅵ 日語俳句,古詩。
行きかふ讀作ゆきかう等於現代日語的 行き交う大概這句翻一下是 日子好似不停歇的過客,往來的歲月又像不止步的旅人。